4/23モーニングノート(1日目)
モーニングノートのいいところは、
頭の中が整理されること、本当に大事にしたいことがわかってくることだよ。
やることは、毎日、朝の自由な時間に頭から自然と湧いてくるものをメモしておくだけ。紙3枚は書くといいって一般的に言われてるみたいだけど、見返しやすいようにスマホのメモ機能使っていくつもりだよん。
それを続けると頭の中が整理少しずつ整理されていく。そいで、続けていくとある時に、ずっと考え続けてることに気づくと思うんだぁ。
後は、仕事の効率が上がることにつながったり、他にもいい効果はあるけどそこはまた別で書こうかな。
子供も含めて将来を想像していきたい。自分だけのことを考えれるよりもその方が幸せが増える。
昨日会った友達には言い過ぎてしまった。それを感じ時には素直に謝っている。一方で、彼女にはまだ余裕があるように見えた。まだまだ生に一生懸命さがない。
余裕なく、限界のところで生きてる人っていないかな。
モーニングノートを最低、3ページは書くといいって書いてたけど、打ち込むとどんなもんかわからんなぁ。
自分はまだまだ努力が足りない。昨日会った友達と一緒にいると楽しい。それを感じると共にふと思ったこと。自分にはまだまだできることがあるのに、それをやらずに生きている気がした。
大学からの別の友達は辛いことがあって、こうやって一生懸命に生きるようになったことがlineのやり取りの中でわかってきた。辛いことがあったんだなぁ。そして、それを表には出さずに生きている。かといって、カラに閉じこもる訳でなく、飽くまで超前向きに、必死に生きてる。そんな姿に自分も触発されることが多々ある。
結婚式の準備はまだまだ進めないとって感じだ。正直、準備をしだした頃からするとだいぶだらだらやるようになっている。これをやることにどれほどの意味があるのか。結婚式って一体なんなのか?
モーニングノートについて、起きてすぐやる方がいいかもしれない。通勤のバスの中だと少し気分が変わってしまうから。
起きてすぐ、5時からやった方がいい。
自分の事を大事と思ってくれる人と付き合うことはとても大事と思う。そしてその人を大事にしたいと思う。
一方で、自分が気をかけても反応してくれない人に時間をかけるのは勿体無いこと。そんな人は無視するのでいいと思う。そんな人にどう思われようと知ったこっちゃないと思う。
薄毛と脱毛予防
AGAの主因は男性ホルモンのテストステロン(主に精巣で作られる)
メンズヘルスクリニック東京の院長 AGA治療のパイオニア 小林一広先生(国内最多の三万件)
〇薄毛は遺伝
△毛深い人は薄毛になる?
×髪の毛は抜けたら二度と生えない?
発毛して2~8年かけて成長して、退行、三ヶ月の休止期間→自然脱毛
平均的毛髪数10万本
うち、1割は休止期間
健康でも3~4ヶ月で約1万本の毛が抜ける
△ヘルメットを被ると薄毛になる?
蒸れて湿った状態になる。細菌、カビが増殖する。摩擦などの物理的な刺激に弱くなる
×ワカメを食べると薄毛にならない?
健康な髪の生育にビタミン、ミネラル(亜鉛)は欠かせない。
海藻類には豊富にそれら含まれる。
科学的根拠はない。バランスが大事。
〇タバコを吸う人は薄毛になる
ニコチンなどにより、毛細血管が収縮。末端の血流
△ブラシで叩けば髪の毛は生える?
血行良くすれば生えるわけではない
△朝シャンは薄毛に良くない? 頭皮を清潔な状態に保つことは育毛にとってもいいこと。洗いすぎはダメ。
髪の毛保護のための皮膜をはがしてしまうから。シャンプー洗髪は1日1回
×白髪の人は薄毛にならない?
化学反応により、テストステロンがジヒドロテストステロンになる。毛根を萎縮させる強い力になる。加齢でテストステロンは減り、ジヒドロテストステロンは増える。
薬で進行を抑えれる。内服薬のフィナステリド。
発毛育成→ミノキシジル、外用薬
肥満とビタミンとの関係
6第栄養素の中の
脂質と糖質=薪
ミネラル=マッチ箱
ビタミン=マッチ
のような働きをする
マッチとマッチ箱が不足すると薪が燃えない→余った薪は蓄えられていく
(マッチのみ、またはマッチ箱のみでも燃焼できない)
薪の量が多くてもマッチとマッチ箱の量も多くあれば、薪は燃焼されてエネルギーになる
結局、薪とマッチ箱とマッチのバランスが大事ってこと。
生命保険の必要性
友達に進められて入った、月で53000円支払っている。
今後子供を3人もうける資産で、必要なお金を見積もってもらい、極力、掛け捨てでない形をとったところ、このようになった。
(死んだら今後2億円以上が断続的に支払われる。)
ケガや病気になったあとでは入れないからと言われた。うん、そのとおりですね。
親が入っておいてくれたものもあるので、(月1万円)現状、月に63000円ずつは保険料として引かれていくことになる。かなり大きい。
自由に使えるお金が明らかに減っている。
さて、どうしたものか。妻も出産のために仕事をやめることになった。
さてさて、この保険は本当に必要なものか?
きっと、困った時が来た時に、入っていてよかった!と、なるはずであるが、自分自身がそれを感じれずに、周りの家族がそれを感じてくれることにねるのかもしれない。
でも、何もなかった時には、不要だったやん!ってなる。直感的には。でも、よく考えてみれば、普段の安心をその値段を払って買っているわけで、35年後に払った値段と同額が返ってくるので、と思えば何も損得はない。むしろ、ずっと安心しておけるというのを買っていて、しかも、何も損をしないのであればそれでいいと思う。
ただし、月収の20%をそこに回してしまってるので、毎月の贅沢が余りできないことにはなるが。